値段は同じ。價格一樣。
でも袋の中の食べ物は少し。但袋子裡的食物變少了。
これも値段が上がったことになるでしょうか。這樣也算是漲價了嗎?
今日紹介するのは先週の日本のニュースから食べ物の値段について話します。今天要介紹的是上週日本新聞中的食品價格話題。
9月30日、会社を調べる帝国データバンクが新しい調査を発表しました。9月30日,調查企業的帝國數據銀行公布了一項新調查。
調べたのは日本の食品の会社195社です。調查對象是日本的195家食品公司。
10月に値段を上げると発表した食べ物や飲み物は3,153種類ありました。宣布將在10月調漲價格的食品和飲料共有3,153種。
でも全部の食べ物が同じように高くなるわけではありません。不過,並不是所有食品都會以相同的方式漲價。
どの商品がいくらになるかはそれぞれ違います。每種商品的價格會變成多少,各有不同。
ではどうして値段が上がるのでしょうか。那麼,價格為什麼會上漲呢?
食べ物を作るには小麦や油などが必要です。製作食品需要小麥、油等材料。
工場では電気を使います。工廠需要用電。
できた商品はトラックでお店へ運びます。商品製作完成後,會用卡車運到商店。
そのためのお金が増えると商品を作って売る会社もお金がたくさん必要になります。這些費用增加時,製作並販售商品的公司也需要更多資金。
今回会社は食べ物の材料や電気、商品を運ぶお金が高くなったことを理由にしています。這次公司表示,食品原料、電費和運送商品的費用上漲是調漲價格的原因。
外国から買う材料の値段も理由の一つです。從國外購買的原料價格也是原因之一。
日本のお店の値段も世界の出来事とつながっているんですね。日本商店的價格也和世界各地發生的事情息息相關呢。
そして値段の数字だけではわからないこともあります。而且,有些事情光看價格數字是看不出來的。
最初にお伝えした袋の中の量の話です。就是一開始提到的袋中份量。
例えば前は100円で100グラム入っていたお菓子が今は100円で80グラムになったとします。例如,假設以前100日圓可以買到100公克的零食,現在100日圓只能買到80公克。
これは説明のための例です。這只是為了說明而舉的例子。
払うお金はこれは同じです。付出的金額是相同的。
でもどうでしょうか。但是,情況如何呢?
食べられる量は少なくなっています。能吃到的份量變少了。
同じ量を買いたいなら前よりお金が必要です。如果想買到相同的份量,就得比以前花更多錢。
ですから買い物では値段と中に入っている量を一緒に見てください。所以購物時,請一起比較價格和商品內的份量。
大きい袋でも同じ量で比べると小さい袋より高いことがあります。即使是大包裝,按相同份量比較時,也可能比小包裝貴。
これから日本で暮らす人や留学する人にはもう一つ大事なことがあります。對於即將在日本生活或留學的人來說,還有一件重要的事。
昔の旅行の動画だけを見て毎月必要なお金を決めないことです。不要只看以前的旅遊影片,就決定每個月需要的生活費。
近くのお店でよく買うものの値段を見てみましょう。看看附近商店裡常買的商品價格吧。
パンや牛乳など同じものを比べると自分の生活にいくら必要か考えやすくなります。比較麵包、牛奶等相同商品,就更容易估算自己的生活需要多少錢。
これから値段を上げる商品が少なくなってももう上がった値段はそれだけでは元に戻りません。即使接下來調漲價格的商品變少,已經漲過的價格也不會因此恢復原狀。
買う人は安い方が嬉しい。對購買的人來說,價格便宜一些會比較開心。
でも作る人や運ぶ人にもお金が必要です。但製作和運送商品的人也需要收入。
ではここで質問です。那麼,現在來提個問題。
皆さんが会社の人ならこのような状況になっても値段を上げたくないですか。如果你們是公司的人,即使遇到這種情況,也不想漲價嗎?
それとも仕方なく値段を上げますか。還是會迫不得已調漲價格呢?
もしくは値段は同じで量を少なくしますか。又或者維持價格不變,減少份量呢?
少し考えてみてください。請稍微想一想。
JPEdLabでした。這裡是JPEdLab。
それではまた今度。那麼,下次再見。